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献立:料理研究家・荒木慶子先生が教える 発酵食で作る!簡単パーティーメニュー

2018.4.11

長年に渡って料理教室を主宰し、簡単においしく作れる常備菜など、日々の暮らしに取り入れやすい料理が人気の料理研究家・荒木慶子先生。今回はご自宅で手軽に作れる発酵食品を使った簡単パーティーメニューをご紹介していただきます。

クリームチーズがパーティー料理に大活躍

最近は友人たちとお料理を持ち寄って集まるホームパーティーや家呑みを楽しまれている方が多いですね。けれど、パーティー当日にたくさんの料理を作るのは本当に手間がかかるもの。その手間を省くには、作り置きができたり、簡単に作れて見栄えがするお料理があると助かります。そんな時にぜひ活用したいのが、発酵食のクリームチーズ。クリームチーズはそのままでももちろん食べられますが、ひと手間加えると、いろいろな料理にアレンジできます。

アレンジで多彩な味が楽しめるスプレッド

例えば、「クリームチーズを使ったスプレッド」は、お店で買うと案外値段が張るものの、自分で作れば、クリームチーズとお気に入りの食材を混ぜ合わせるだけと驚くほど簡単! その上、リーズナブルにできるのもうれしいですね。パンやクラッカーと一緒に盛り付ければ、華やかさもアップし、おもてなし料理としてもピッタリです。また、一緒に混ぜる食材はドライフルーツはもちろん、カリカリに焼いたベーコンやサーモンなどでアレンジすれば、お酒のおつまみとしても大活躍してくれます。

塩辛+クリームチーズで作る人気オードブル

お酒のおつまみとして提案したいのが、「クリームチーズの塩辛あえ」。クリームチーズと発酵食品の塩辛を混ぜるだけの超簡単な料理です。意外な組み合わせですが、ともに濃厚なコクと旨みがバランスよく合わさり、相性は抜群。また、クリームチーズはビタミンAやタンパク質、塩辛はアミノ酸が豊富など、栄養面でも優秀です。他にも、マヨネーズ代わりに白味噌とヨーグルトを混ぜた“味噌ネーズ”を野菜スティックのディップにするのもいいですよ。白味噌&ヨーグルトと発酵食品同士といううれしい組み合わせに加え、市販のマヨネーズほど酸味が強くなく、まろやかな味わいが楽しめます。

荒木 慶子(あらきけいこ)

1972年に渡米し、デュマ・ピエークッキングスクール全課程修了。1984年に料理スタジオ「クックダム」を設立。料理教室主宰、食品企業の商品開発などを行う。1990年には中国陝西省現代中医学 元漢方医 張先生につき東洋医学・薬膳を学ぶ。2016年にNPO法人認知症サポートネットに入会し、現在は認知症予防料理アドバイザーとして活躍。主な著書に『おかあさんのおかず本』(主婦の友社)、『きょうの料理』(NHK出版)等。

※記載内容は、取材対象者及び筆者の個人的な見解であり、特定の商品または発酵食品についての効果効用を保証するものではありません。

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