肌に自信がない人は、発酵食品が不足していると実感 。
発酵食品の摂取頻度が不足していると実感している人も、1日の摂取数が不足していると実感している人も、「実年齢より老けて」いて、「肌への自信がない」と感じる傾向にあることが分かりました【グラフ1、2】。
「肌に特に自信がある」人は、発酵食品を1日に2回以上摂っている。
一方、「肌に特に自信がある(4段階評価中TOP1選択者)」人は、全体と比較して「発酵食品を1日2回以上摂る」が総じて高いです。1日2回以上摂る発酵食品は、5人に1人が「醤油」「味噌」と回答。肌に特に自信がある人は、日常生活に発酵食品を取り入れていることがわかります【グラフ3】。
今後発酵食品を「もっと摂取したい」と82.2%の人が回答。
発酵食品の摂取意向について聞くと、82.2%もの人が、「もっと摂取したい」と回答しました【グラフ4】。発酵食品を1日に2回以上摂る人はまだ少数派ですが、摂取意向は高いことがわかります。